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荏胡麻畑の状況

今年の春前から新規の土づくりで カルス NC-R を使用し、荏胡麻 ( エゴマ ) 栽培の圃場 改善 〔 秩父と皆野地区 〕

に トライ していたのですが、先日 その生産者の方々から作付け後の新しい情報が入ってきましたのでご披露します。

主に生のバーク < 樹皮類 > を 『 カルス菌 』 のエサにして、炭素率の調整を行い土中堆肥化による方法で実施。

 ⇒ 以前に掲載した 圃場確認   2 / 28  ①  ・  3 / 6  ②  ・  3 / 18  ③  ・  ~ その後  4 / 12  ・  ~ 最終版  5 / 16  を参照。

農業における一般常識では、これほど大量の生バーク を発酵させずに土壌へすき込むことは、嫌がられ邪道な農法

とされてきましたが、当資材を正しく使用すれば発酵障害等の問題点はすべて解消でき有効的な土づくりとなります。

なお、今回の掲載写真については、圃場を管理 所有している方が撮影されたものを借りて掲載しました。

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梅雨が長引き畑には入れず予定の移植時期が大幅に遅れたりするなどの アクシデント があって、条件的には厳しい

局面もあったのですが、ご覧のとおり活着し大きくなりつつ 今のところ順調に生育しているとの報告をいただきました。

大量に投入したバーク 等の未分解有機物は、 カルス NC-R でかなり分解が進み ガス障害 は出ていないとのこと。

45 年余りの経験と実績では、当資材を使用すればどんなに硬い難分解の未熟有機物であっても、 ポイントさえおさ

えれば土中発酵 ( 分解 ) 促進はできますので、もしお困りの方がいらっしゃいましたら当社までご一報ください!

同じ地元 埼玉県内の農産物生産に土づくりを通じて貢献したいため、近日中に営業 スタッフ を連れこの眼で実際に

荏胡麻の生育状況 ・ 有機物の分解状態を確認しに行く予定です。

この先、 カルス NC-R を施用した荏胡麻は、どんな生長を遂げていくのか今からとても楽しみですね ・・・・・

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